燃えたチンジャオロース?

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前回の大学いも煮卵に続き、残念クッキング第三弾です。

 

私が日本で暮らしているときのお話しなので随分前のお話です。

 

段からほとんど料理をしない私が、

どういうわけか青椒肉絲(チンジャオロース)を作ろうと思ってしまいました。

 

と言っても、「クック◯ウー」を使った超簡単バージョンです。

まずは、料理の前に、買い物で苦戦!

当時「材料の買い出し」ということすらほとんど経験のなかった私。

「クック◯ウー」をスーパーで手に取り、まずは材料チェック!

「ピーマン」「水煮たけのこ」「片栗粉」「牛肉薄切り肉」

うーん、、

さすがにピーマンは買えるけど、「水煮たけのこ」って???

そこで、近くにいた買い物中のオバサマに

「あのぉ、この『水煮たけのこ』ってどこにあるんですかね?」と質問したら、

「こっちよ!一緒にいらっしゃい!」と親切に教えてくれた。

 

その後も、

「あとは?あーっ、片栗粉ね!!」

と「クック◯ウー」の箱を見ながら一緒に探してくれ、

本当に優しいオバサマでした(^^)

 

オ 「あとは、薄切り肉だけだから、大丈夫よね?」

私 「はい!本当にありがとうございました!(^^)」

 

とそこでお別れ。

そして、お肉売り場にいって唖然!

 

「おっ!お肉の種類多すぎ!(´・ω・`)」

そこからテキトーに薄切りだと思われる肉を手に取り、買い物終了。

 

そして、当時お付き合いしていた彼の家に向かい

「私が作るから向こうで待ってて!」と一人キッチンへ!

 

そして、そのレシピどおり、

 

油をたっぷり目に注ぎ→注いでみた

薄切り肉を入れる→・・・・・・・

 

あれ??????

この肉って薄切りじゃなくて、ロース肉?

 

そう、ここで買ってきたお肉が、

薄切り肉ではなかったことに気がついた私!

こともあろうに、そこからお肉を手でちぎり出したのです・・・

 

何故包丁を使わなかったか?

 

あの時の私の気持ちは、あの時の私にしか分かりません。

 

そして、ゆっくり丁寧に、一枚づつお肉をちぎってたら、

ボッ!!!

 

フライパンのたっぷり油が引火しました・・・。

「ぎゃーー!!!」

 

と叫ぶ私の声に、急いでキッチンに駆けつけた彼は、

今にもキッチンの壁に燃え移りそうな激しい炎の勢いをみて絶句!

 

「おまえはあっちに行ってろ!!」

 

パニクっていたのでどうやってかは記憶にないのですが、

とりあえず彼が火を消してくれたようです・・。

彼の家は、マンションの1階。

 

下手すれば、マンションごと火事に!

なんてこともあったわけで・・・

 

「頼むからもう料理はしないでくれ・・・」と懇願されました(笑)

(それにしても、お肉が大きいから、ちぎるってねぇ・・・)

我ながら、がっかりな選択でしたね。

 

皆さん、油を入れてからの放置には要・注・意!です!

 


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