シドニーでの怖~い想い出

この間、次男の幼稚園のピクニックで、ママ友さんと旅行の話で盛り上がりました。

 

彼女は、危ないと言われている南アフリカや、南米に行ったけれど、

特に怖い思いなどはしなかったらしい。

 

「あなたはどこかで危ない目にあった?」と聞かれて思い出した話。

 

 

 

 

私は、あまり怖い国には行ったことありませんが、最も怖い思いをした国は、ズバリ

 

オーストラリア

 

です(汗)

 

そう、比較的治安が良いと言われているこの国で、

私はとっても危ない目に遭いました。

 

それはまだワーホリ時代、シドニーにいた時のコト。

 

シドニーには、REDFERNと言われるものすごーく危ない場所があります。

日本から来たばかりで、土地勘が全くなかった私。

 

見学に行った時に、シティからも駅からも近く(←これが実は最悪だった・・・)

シェアメイトもとても良かったので、すぐにこの家に決めてしまいました。

 

シドニー歴の長い、友人たちには、口をそろえて

「やめておけ、やめておけ」と言われていましたが…。

 

 

 

 

で、入居初日からちょっとしたことが。

 

2階の私の部屋の窓(鉄格子アリ)まで、アボリジニの男の子がよじ登ってきました。

一瞬固まったけど、とりあえずニコッとしてみたら、そのまま彼は下に降りていったんです。

 

それをシェアメイトに伝えたら、突然GUNを片手に

「そいつはどこに行った??」とすごい勢いで戦いに向かったので、

「あらっ、すごいなぁ・・・」と思ってはいたんです。

 

でも、シティのど真ん中から電車で一駅で、とっても便利だったし

シェア生活はとても楽しく、気が付けばズルズルと3か月も滞在してしまいました

 

 

 

シティからもすぐで、タクシー代もさほど高くなかったので

夜帰るときは必ずタクシーを使ってました

 

そしてある夜、いつものようにタクシーを降りようとすると、

「この地域、僕は大嫌いだから早く降りてくれ!」

とタクシードライバーに急かされました。

 

いつもなら、手に家の鍵をしっかり握ってからタクシーを降りますが、

その時は仕方ないので、そのまま降りることに。

 

家の門を開け敷地内に入り、、ドアの鍵を探していると、

「キキッー」と門を開ける音が( ;∀;)

 

振り返ると3人のアボリジニが私のバックをとろうと襲い掛かってきました。

こういう時、自分ってどうなるのかな?と思っていたのですが

 

意外にも対抗してました!!

(忘れもしない!あの日はお給料日で、お財布には何百ドルか入っていたんです!)

 

 

 

 

バックを離さず、「いやいやー!!」と叫んでいたら、

足をけられ、道に倒れた私。

 

それでもバックを離さず、バックごと彼らにズルズル引きずられていたけれど、

どうやら彼らが持っていたナイフで、ばっさりとバックを切られたよう。

(後から、ポリスに、それはナイフで切られた後だよと言われました:汗)

 

私がバランスを崩した間に、犯人たちはアボリジニ住民エリアに逃げていったんですが、

 

で、私は、なんと、それを

「ちょっと待って、しんじらんなーい!!」

と日本語で叫びながら追いかけていきました(汗)

 

バックの中には、現地で知り合いになった友人の連絡先などが沢山書かれた手帳が入っていたので、

お金はともかく、それをどうしても失くしたくなかった・・・。

 

今ならみんなメールかFACEBOOKでどうともなるんでしょうが(笑)

 

当時は本気です。

 

 

そして、勇敢にもアボリジニがたむろっているところに行って

「現金はあげるから、それ以外を返してほしい!」とお願いしたのです。

 

すると意外にも、

「ちょっと待ってって、本人たちに聞いてきてやる」

と犯人と交渉してくれることに。

 

今はどうなのか分かりませんが、

REDFERNは、当時シドニーに住んでいた人なら、

誰もが知っていた本当に危ない地域。

しかも私がいたのは、やばい地域のど真ん中!しかも駅前('Д')

 

怖い怖い~!

今なら絶対考えられないよ~!

 

ちょっと長くなってきたので、続きはまた次回ということで・・・(^^ゞ

追記:続編はこちらからどうぞ

 

 

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